モンスターボックス

指導方法・・・

 

子供たちにいかにうまく伝えるかはコーチの腕の見せ所

実はよく驚かれるのですが、我々コーチ陣の指導方法の詳細は事前の打ち合わせはないんです
各自コーチ任せ
もちろん常日頃から指導方法についての話し合いはしていますよ
しかし、その都度のメニューはコーチ任せで各コーチ次第
だから受け持つ子供も種目もいつもバラバラで決まった方式はないんです


理由があります


沢山の子供たちがいる中で一つの指導方法だけでは全員には浸透しないからです

せっかくたくさんのコーチがいるので、それぞれの方法と言葉で行ってもらいます
別のコーチの指導方法で出来なくても、今日のコーチでできるようになった


それが狙いです


そして我々コーチ陣も他のコーチの指導方法を見て学んでいます
結構「へー、なるほど」なんて毎回思ってますね


何気ないたった一つの「言葉の表現」が体の動きを左右することが沢山あります


1年生から4年生まで沢山いますので、コーチ陣も受け持つ子供達に応じて言葉を使い分けています


あるコーチのクラス
側転の後にそのまま倒立前転を試みました
自分ではまだ連続技は・・・と思い試したとこなかったのですがこれがまた面白い

連続にすることで逆立ちへの入り方がうまくなっているではないですか!

逆立ちをするときに地面をける足と反対側の足は振り上げてなければなりません
子供達は振り上げる側の足で一生懸命地面を蹴ろうとしてしまいがち
でも実は振り上げる足の位置が腰よりも上がってさえすれば、地面をける足にもさほど力はいらないのです
言葉で説明してもなかなか伝える事ができなかったのですが、側転からの連続にすることで見事にできてしまう
しかも振り上げる足は曲がると勢いが弱いので伸ばしたいのですが、これも一緒にできてしまう

基礎をしっかりと思い、連続技はまだ早いと思っていましたが違いました


日々勉強です



今日は大人気の跳び箱
どんどんうまくなっていきます

前回の跳び箱でもお伝えしましたが全員跳べるようになりました
しかも今回は小学生用跳び箱を縦にして5段を全員クリア!

すごい!小学生1年生がやってくれました!
これは小学3年生レベル間違いなし!

そしてこれをクリアしている子供たちは中学生用の跳び箱にチャレンジ


小学4年生までの子供がこの跳び箱にチャレンジすることはすごいこと!5段でさえ1年生たちの頭上です

8段は4年生でもすでにモンスターボックスなみですね

チャレンジだけでなく実際に跳べる子供がいるのに驚きます

いったい1年後には何段を跳んでいるのやら
更に高い跳び箱を用意しなければならなくなります


ひとつお詫びを

ある子供が先週来れなかった理由を教えてくれました

「平日は夜8時には布団に入るから・・・」でした

1年生なら当たり前です
いつも金曜開催だったので翌日は学校がありません
この日ばかりはと遅い時間にもかかわらずたくさんの子供たちが参加してくれてますが、12月は火曜日開催
本日も跳び箱でつい20分延長してしまいました
少し早めに終わってあげるべきだったかなと反省

あと2回火曜日開催ですがみんな無理しない範囲で来てください
20時には一度解散しますので小さなお子様はなるべく早く帰りましょう